こんにちは☺️
こちらの動画はご覧いただけましたでしょうか🌿

・頭痛が続く
・後頭部の重さが抜けない
・マッサージしても変わらない
こういった状態がある方は、
「後頭部そのもの」ではなく
“その前に起きている崩れ”が関係していることが多いです。
動画でお伝えしきれなかった部分を、
こちらで少し深く書いていきます。
1.頭痛が起こる前に必ず”崩れ”が起きている
頭痛はできれば避けたいですよね。
頭痛にもなぜ起こるか?要因によって分類ができ、筋肉の緊張が続くことによっておこる頭痛(緊張性頭痛)は、避けることができます。
緊張型頭痛の場合、一つの要因として後頭部にある筋肉の緊張が発端となり、頭蓋骨の下にある膜を伝い頭痛を起こします。


でも、後頭部にある筋肉は単体では緊張状態にはなりません。緊張状態になる理由として最も大きいのはこの体勢です。

首と頭が前にでる、所謂ストレートネック、といわれる体勢の時に後頭部の筋肉は縮み続け、緊張状態となります。
この体勢が悪い、のではなく、この体勢が続き日中この体勢ばかりになった、ことで緊張状態となり、緊張が解放されなくなってしまった。その結果、膜を通じて頭痛になった、のです。
ですので、
頭痛が起こる前にはこの体勢が続いていた可能性が高いです。

この体勢が起こる理由は、背骨を筋肉で支えていなかったから。姿勢の崩れ、とも言いますし、土台の崩れ、とも言えますし、コア筋の不活性、とも言えます。

どちらにしても背骨を筋肉で支えていないと
仙骨▶️腰椎▶️胸椎▶️頸椎

と骨は積み重ならないので重い頭部は前に”落ちる”。
落ちるのを防ぐために頸椎は前に出て、起こそうとして頭部を持ち上げるために後頭部の筋肉は短縮せざる負えないのです。

2.痛みが起きてしまったらまずは「負担解消」
頭痛が起きたら、まずは緊張を解いていきます。
後頭部の筋肉は単体ではゆるみません。
理由は深部にあるからです。

”みえない”ですよね。深部にあるからです。
崩れた家を直す場合、大元の原因は芯の柱のゆがみにより崩れているものの、外側の外壁などの歪みをそのままにしたまま芯を整えることはできませんよね。
というより、触れられない。
骨は家と異なり、外側を整えると深層は勝手にゆるんでくれることが多いです。身体はとても賢く効率的なつくりをしてくれているのです。
ですので頭痛を感じたらまず、
肩・胸・脇・腕
を整えてみてください。

なぜ脇?腕も?と思いますよね。
そもそも、首と頭部が前に出続けた要因は、背骨を筋肉で支えていなかったからだけではなく手を使う操作の時に腕や肩の筋肉だけで使っていたことも原因の一つです。

ですので、腕や肩の筋肉も緊張が入り続けて硬いはずです。硬い箇所は「引っ張る」要因になります。

筋肉は筋膜で繋がっていますから、関連場所が硬いままだと本当にゆるめたい箇所はゆるまないのです。これが全身繋がっている、ことの物理的な理由です。
整え方はこちらをみてみてください
三頭筋&二頭筋
脇・肩後面をゆるめる
胸をゆるめる
首を引っ張る要因になるよくある原因箇所
3.解消しながら支える力を復活させる
肩こりのみで、首や頭痛まで起こっていない方の場合は支えはそこまで弱まっている可能性は低いのですが、
首や頭痛まで起こる場合の身体状態の場合は「支えの復活」も症状解消の一手になります。
先ほどお伝えした様に、後頭部の筋肉の緊張によって頭痛を引き起こしている可能性が高いので、緊張状態を解放する必要があります。
そのためには、首と頭部が前に出る状態そのものを解消する必要がある。
だから、背骨を筋肉で支える、ことも痛み解消につながるのです。

筋肉で支えるためにはコア(深層)筋を連動させます。

コアは鍛える筋肉ではありませんので特定の動きを繰り返す前に、働く感覚を感じて”わかる”ようになることが力復活の近道となります。
これがコアが働いている状態か
と感じてわからなければ、
動きを何度繰り返してもそれは表層の筋肉を動かしているだけで痛み解消には繋がらないからです。
簡単な方法として、突っ張り棒を引っ掛ける方法があります。まずはこちらを試してみてください。

首や肩周りの緊張が続く方が、姿勢が変わることを実感することが多いのは、腕にバンドを通すことです。こちらも感じるためにとてもおすすめです。

しっかりコア連動の感覚を掴みたい方はクッションを使用した方法がとてもおすすめです。どの方もこの方法で感覚をつかめています🌿
4.痛みが減ってきても油断しない
頭痛がほんとうになくなってくるのは、早い方もいればゆっくりの方もいます。
ですが、どの方も共通しているのは、
①見た目が少し変わってきた
②硬さを感じなくなってきた
③これまでの使い方が如何に崩れたか気づいた
④使い方を意識している
⑤姿勢が整っている感じを自分でわかってきた
⑥そういえば最近頭痛起きてないです
こんな順序です。
①②は施術を通して早い方は1度目で感じていただけるのですが、
③以降は個人差は大きいですが、⑤を感じられてくる方はご本人は無意識ですがお客さまから聞かれる話の内容が変わってきますので、気づいたら⑥になっていらっしゃいます。
頭痛が起こる方は、そもそも首や肩の硬さはかなり前から感じていた方が圧倒的に多いですので、まずは周りの筋肉が整うことを優先にして変化を見てみる。
変化と言っても、
はじめは頭痛をゼロにする方向、ではなく
・痛みの強さが変わる
・痛み頻度が変わる
・痛みの感じが変わる
などをみていくと確実に変化を追って行くことができると思います。
油断をしない、とは書きましたが、それはゆるめるだけでなくご自身で発生させる「支え」がかなり鍵となるからであって”難しい”わけではありません☺️
首は
”長年続く”方が多い、という面だけでなく”日常生活に支障が出ている”ことが多い部分です。
頭痛以外にも単なる痛みや硬さを感じているで留まらない場合もあります。
ですが、どんな症状・状態の場合であってもその根本は支えの弱さからはじまっています。
コアの支えは小さい頃から弱かった、方もおられますから努力不足、何か特別”悪いことをしてしまった”わけでもありません。
今の状態を「ただしく」みることで変化は起きていきます。
ぜひ今ある硬さや今感じている箇所だけでなく、その周り、身体全体はどんな状態であるか?もみながら
負担がかかっている今の状態を変える
ことを見ながら根本の解決をしていってくださいね😌
動画のケアやワークもお試しいただき、
もっと自分の身体に合わせてみていきたい
根本解決をしていきたい
整えながら支えもしっかり発生していきたい
とお感じの場合は
東京赤羽でお待ちしておりますのでご相談くださいね🍀
📍アクセス
東京都北区赤羽(赤羽駅から徒歩5分)
※プライベート空間のため、住所詳細はご予約後にご案内いたします。
🕒 営業時間
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